NAS TROUBLE GUIDE
NASが認識されない・
アクセスできない時の対処
まず「直す」より、データの状態を変えないことが重要です。異音・異臭・複数ディスク警告がある場合は、確認作業を進めず利用を止めてください。
データを変えない確認順序
- 別の端末から一度だけ確認特定PCだけの問題かを切り分けます。ファイルの保存や同期はしません。
- LANケーブルとルーターの表示を確認抜けやリンクランプを目視します。NASを何度も再起動しないでください。
- 管理画面が開くか確認開いても、初期化・修復・リビルドは実行せず、型番とエラー表示を控えます。
- バックアップの有無を確認別媒体のバックアップが読めるかを確認し、元NASへは書き戻しません。
やってはいけない操作
- 管理画面の指示だけを見て初期化・フォーマットする
- 故障が疑われるディスクを交換し、安易にリビルドする
- 電源の入切を何度も繰り返す
- ディスクの順番を記録せずに抜く、別のNASへ差し替える
- 元のディスクへ復旧ソフトの結果を書き戻す
特にRAIDはバックアップではありません。ディスク障害の状態で再構築すると、残ったディスクへの負荷や誤った構成情報により復旧が難しくなる場合があります。
自分で確認を続けてよい目安
異音・異臭がなく、ディスク警告もなく、別媒体に最新バックアップがある場合に限り、メーカー公式の接続確認までに留めます。重要データのバックアップがない場合や、原因が分からない場合は、安全側で操作を止めてください。
約1分・登録不要
いまの症状の危険度を確認する
機器、症状、ディスク状況から、電源を止めるべきか・避ける操作を判定します。
無料で緊急度を判定する →最終確認日:2026年8月28日